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齐德之曰: 凡疮疽, 丹肿, 结核, 瘰?, 初觉有之, 即用内消之法。 经久不除, 血气渐衰, 肌寒肉冷, 脓汁清稀, 毒气不出, 疮口不合, 聚肿不赤, 结核无脓, 外证不明者, 并宜托里。 脓未成者, 使脓早成, 脓已溃者, 使新肉早生。 血气虚者, 托里补之, 阴阳不和, 托里调之。 大抵托里之法, 使疮无变坏之证, 凡为疮医, 不可一日无托里之药。 然而寒热温凉, 烦渴利呕, 临证宜审其缓急耳。
马益卿曰: 痈疽因积毒在脏腑, 当先助胃壮气, 使根本坚固, 次以行经活血药为佐, 参以经络时令, 务使毒气外泄, 治之早者, 可以内消, 此托里之旨也。
立斋曰: 大凡疮疡之作, 由胃气不从。 疮疡之溃, 由胃气腐化。 疮疡之敛, 由胃气营养。 余尝治初结未成脓者, 托而散之; 已成欲作脓者, 托而腐之; 脓成未溃者, 托而开之; 脓已溃者, 托而敛之。 东垣云: 脾为仓廪之官, 胃为水谷之海, 主养四旁, 以生血气, 故胃气乃生发之源, 为人身之本。 厥有旨哉。